配信理由と存在証明
書こうと思えるうちは
たくさん書いておくか。
φ(・ω・`)
SPOONに限らず、配信アプリが増え
一般人でも誰でも配信ができるようになり、その気になれば、狭い世界の中ではあるが、有名人にもなれる。
んで俺が配信する理由ですが
- コミュニケーションツールとして。単純に誰かと話せるから。話を聞いて欲しいから。
- 自己表現の一環。配信でその時その時に表現したい自分がいる。
でしょうか。
配信してみよう思ったきっかけですが
ありふれてるけど「みんなやってるから」
さらに言うと
「別にイケボカワボじゃないと、配信しちゃダメ」って風潮でもなさげだからww
それでは配信理由について
もう少し掘り下げてみましょう。
まず前者。
「誰かと話したい、絡みたい。話を聞いて欲しい」という理由で配信をやる方は、普通に多いと思われる。既にリアルで間に合ってる方は、多分配信アプリとかやる必要ある?って俺は思うのですがw
顔は知らない間柄だけと(例外あり)、話を聞いてくれる誰かがこの世界のどこかにいる。たとえそれが1人でも、その方が配信に来てくれるなら、それが配信を続ける理由となる。
他愛ない話を素直に楽しめたり
聞いて欲しい話があれば、リスナーさんに聞いてもらう。
内に溜め込むより 誰かに話した方がストレス解消になる。
俺もまたリスナーさんから聞いて欲しい話があれば、しっかりコメントに目を通し、それらに答える。配信者側とリスナー側の双方向性により、枠というのは成り立つ。
さて後者。自己表現の一環として。
これは歌枠とかで考えればわかりやすい。
自分が作った、あるいは誰かが作った曲であれ、歌うことは自己表現の一種。
同じ曲でも、その人の声、性格といったものにより、違ったものに聞こえる。
歌に限らず、普通に喋っているだけでも
その人のキャラとか、考え、人間性が伺えたりする。トークも一種の自己表現だとKYOはみなしています。
配信者、リスナー、そして配信中で流すBGMなど
これらの要素により、
「枠の雰囲気」
さらに大袈裟に言えば「その配信者の世界」が出来上がる。
普通に誰かと話すだけでも
楽しかったりはするけど
単純に自分自身を表現したいんだろうな
ミュージシャンの如く。
長々書いたけど
悪く言えば「承認欲求を満たしたいから」
よく言えば「自分という存在証明」
あまり目立ちたがり屋でもないと思いきや
目立ちたがり屋なんだろな。
うーん、自己矛盾。
(。・ω・)y-゚゚゚
追伸
気力はいるけど
Twitterよりブログの方が
字数気にせんで書けるから良きやな。